「夜ごはんは、たこ焼き」はアリ?ナシ?

久しぶりに、たこ焼きを作りました!

関西の家庭には、必ずたこ焼き器があります。

私も、子どもの頃、土曜日の午前中の授業を終えて帰宅すると、たこ焼き器とたこ焼きの材料が用意してあって、兄と一緒に焼きながら食べた記憶があります。

今は関東在住ですが、たこ焼き器は備えてあります。

たこ焼きというと「スナック(軽食)」という印象があるせいか、関東の方に言うと驚かれますけどね。

以前の記事で「食が娯楽の対象になっている」と指摘する本を紹介しましたが、関西における家庭での「たこ焼き」は、そのハシリだったのではないでしょうか。

子ども達が自分で好きな具を入れて、きれいな球の形に、好きな焼き具合に仕上げていくーという楽しさは格別です。

自分が食べるつもりで丁寧に焼いていた1個を、誰かに食べられてしまうートラブルも発生しますが、それも含めての楽しさです。

焼き肉も自分で焼く楽しさはあるかもしれませんが、たこ焼きがよりクリエイティブですよね。

ただ、栄養バランスの観点からいうと、炭水化物、たんぱく質はとれますが、野菜がネギくらいしか摂れません。

1食くらい野菜が足りなくても問題ないのですが…

管理栄養士の職業病のせいで

子ども達が大好きな、切干大根の煮物を作ってしまいました。

「たこ焼き+切干大根の煮物」という不思議な組み合わせの夕食となりました。

食事は、生きるための身体をつくるものではありますが、同時に、生きる喜びや仲間・家族とのふれあいの場でもあります。

世界中の子ども達にとって、食べることが身体と心を健康にしてくれるものであるよう願うばかりです。